ブログという名の茶番劇

これでもかと茶番を繰り広げていきます。雑踏の中の一筋の光とならんことを願っています。

Butter-Fly~バタフライ~に関する妄想的考察

こんにちはこんばんは、にしまーるです。

 

水泳の池江璃花子選手、すばらしいですね。予選で日本新記録を出し、その後の決勝でそのタイムをさらに縮める。16歳のやることとは思えないですね。そんな彼女の種目はバタフライ。なぜこんな泳ぎ方が生まれたのか、不思議な泳法です。

 

バタフライに思いを馳せていると1つの歌が脳内に流れてきました。そう、かの名曲「Butter-Fly」です。無限大な夢の後の方のバタフライです。デジモンの歌と言えばピンと来る人もいるでしょうか。そのバタフライ、よーく聞いてみると中々無茶を言っていました。

 

 

 

 

 

まず、ご機嫌な蝶にならないといけないらしい。

 

いきなり無理難題。蝶になるだけでも先が見えないのにさらにご機嫌だなんて。

そもそも機嫌ってものは外的環境により左右されるものなわけで、自らの意思で「さあご機嫌になるぞ」っていうのは、いけない薬を使う人の掛け声じゃなかろうか。

 

 

次に、きらめく風に乗るらしい。

 

たたみ掛けてきやがる。風に乗るのもちょっと見当がつかないのに、きらめいている風限定ときた。何だよ、きらめく風って。なんとなく門出を祝う桜花びら舞う風や、向日葵畑から縁側に流れてくる風といった四季折々の風景をイメージするけど。

 

 

そして、今すぐ君に会いに行かないといけないらしい。

 

 

①蝶になるという前例のない挑戦

②自らの意思でご機嫌になるという危険な行為

③風に乗るという想像のつかない移動法

④きらめく風という期間限定商品

 

 

この4つの条件を今すぐクリアしろ、と。

とんでもない。何から片付ければいいのか。

 

 

 

すると、余計なことなんて忘れたほうがマシと言ってくる。

 

 

 

考えるな、感じろということだそうだ。どうしてあれこれ考えているとばれたのか、思考回路を先読みされ悔しい限り。ぐぬぬ

 

 

 

 

そんなところへ、これ以上洒落てる時間はないと焦らせてくる。

 

 

 

 

考えるな、感じろ。などと洒落たポップなワードなんかどうでもいいわけか。悔しい気持ちを噛み締めることも許されぬというわけか。こうして思考停止へと誘うわけか。僕は負けないぞ。

 

 

 

 

 

しかしここで流れが変わる。

 

 

 

 

 

 

なにがこの空に届くのかと嘆き、明日の予定もわからないと、ウォーウォー声を枯らして泣き叫ぶのである。

 

 

 

空を思い明日の予定がわからない者、それは無職だ。これまでの言葉は全て無職の戯言に過ぎなかったのである。

 

 

それはこの後の展開からも明確である。

 

 

 

・無限大な夢を見ていた→ずっと寝ていた=無職

・世の中には何もないと思っている→世の中をあまり知らない=引きこもり

・愛しい思いが負けそうになる→愛しい思いとは人間らしい感情→無職という現実に人間らしさまでも失われそうになっている

・イメージだらけの翼→妄想

 

 

 

 

前半の無茶振りも、無職だからこそ放たれる現実離れと捉えれば納得がいく。

 

 

 

納得がいったところで、こんなくだらない妄想話を1000文字もするのはやめて現実に戻ろうと思います。さあ、行った行った。

 

 

 

 

終わり